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一念

最終更新: 10月13日

一念の消費期限はいつなのだろうか。


我らが相棒、広辞苑を開くとこう教えてくれる。

①心に深く思うこと。一筋に思うこと。また、その心。源氏物語横笛「この世にて数に思ひ入れぬことも、かの今はのとぢめに―のうらめしきにも」



一筋に思うこと、

心に深く思うこと、

それはいつ終わるのだろうか。



例えば、愛のような心の深い部分に作用するものだって、契約を交わしても35%の人々は終わりを迎えし、3年で覚めるという人も多い。

人は変わる。考えも、こだわりも。

そして一緒に大切なものも忘れてしまうのかもしれない。


No Room For Squaresを開店するまでには10年間【一念】を貫いた。

そして、一年が経った。


この一年で感動する事も沢山あったのだけれど、それに飽きてしまう日も来てしまうのだろうか。

そんな日が来たら、私はもう私では無いのだろう。

それとも、一念を忘れた自分を正当化してヘラヘラ生きていくのだろうか。





一先ず、一念を通した一年が終わり、二年が始まった。

この得と言われぬ充実した心持ちは、忘れないでいたい。

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明るい部屋

No Room For Squaresの照明は白熱電球で出来ている。 今のご時世、LEDにすればいいものも、調光した時の色合いは代えがたいもので、余計な維持費を払いながら白熱電球を照らしている。 とはいっても、彼らの本領を発揮するのは深夜2時から1時間と、昼ごろだ。 つまり、お店を閉めた後である。 一番明るい時間帯で半分ほどの光量、一番暗いときは3割ほどだ。 No Room For Square

目を覚ます

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