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時よ止まれ、汝はいかにも美しい

と宣い、全てが終わればいいのだけれども。

中々どうして、そうも言ってられないもので。

人生は楽しい事もあればその終わりもあり、その香りを感じたまま同じ事を繰り返すものなのだろうか。

魔女の厨を繰り返したとしても。

グレートヒェンは狂ったとしても、救われたのだと云う話だったと記憶している。

この浮世に同じ事が起きてるのだとすれば…。

それは、物語になるのだろうか。

善良な異邦人が暴力を振るわれ、夢見る現実者は現実を見る事もなく、一つの確かなモノは不確かになっていく。

その中で前を進むためには、何を目標にすれば良いのだろうか。

もし、間違ったものだとしても。それは前に進んでいるものでありたい。

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